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SAPBO BI 4.0 Adaptive Processing Servers のベストプラクティス2

*この文章は、SAPBO BI 4.0 Adaptive Processing Servers のベストプラクティス1の続きです。



7     APS の設定、監視、およびトレース

7.1     ヒープダンプ生成による APS メモリー消費の分析

APS プロセスで最もメモリーを消費しているものを調べるには、ヒープダンプを生成する必要があります。

ヒープダンプとは、Java 仮想マシンによって割り当てられたメモリーのスナップショットを含むファイルです。

以下の手順は、通常、SAP サポートのエンジニアが実行または実行の支援をします。

7.1.1     ヒープダンプの生成

  • プロセスが OOM (OutOfMemory) に達した場合、ヒープダンプファイルが C:\Program Files (x86)\BusinessObjects\SAP BusinessObjects Enterprise XI 4.0\logging に自動的に生成されます。

ファイル名は java_pid[pid].hprof です。

例:java_pid3736.hprof

  • プロセスが OOM に達しない場合は、手動でヒープダンプファイルを生成できます。CMC “サーバー” を選択し、culprit サーバーの PID を調べます(例:PID 10936)。コマンドラインツールを起動します。

cd “C:\Program Files (x86)\BusinessObjects\SAP BusinessObjects Enterprise XI 4.0\win64_x64\sapjvm\bin” jmap -dump:file=c:\dumpdemo.hprof 10936

7.1.2     MAT を使用した SAP ME ヒープダンプの分析

ヒープダンプファイル(hprof 拡張子)が生成されたら、メモリー分析ツールを使用して分析することができます。

7.2     不要なサーバーの停止

SAP BICS 接続上で Interactive Analysis (Webi) を使用する場合は、基本的に次の BI4.0 プロセッシングサーバーが必要です。

  • 集中管理サーバー(CMS
  • InputFileRepository Server
  • OutFileRepository Server
  • WebIntelligence Processing Server
  • 以下が含まれた、1 つ以上の Adaptive Processing Servers
    1. ビジュアライゼーションサービス(WebI レポートでのチャート表示)
    2. DSLBridge サービス
    3. マルチソースユニバースが使用されている場合は、データフェデレーションサービス (DF)
    4. OLAP 接続の作成、編集、変更のための MDAS サービス

デフォルトでは、BI4.0 プラットフォームはすべてのサーバーを自動的に起動します。すべてを起動する必要がない場合は、メモリーおよび CPU リソース節約のために停止することができます。

たとえば、Crystal Reports が不要な場合は、CrystalReport* サーバーを停止することができます。これは、共有するシステムリソースがほとんどないテスト環境では便利です。

これは、お客様がメモリーおよび CPU を節約できる方法の一例に過ぎません。停止可能なサービスの推奨事項については、最寄の SAP BO BI4.0 コンサルタントにご相談ください。

 

7.3     マルチインスタンスの導入展開

複数の WebI Processing Server および DSLBRIDGE をセットアップすることが可能です。数の制約はありません。ワークロードにレポート処理が含まれるかどうかに応じて、WebI Processing Server および DSLBRIDGE のインスタンスを少なくしたほうがよい場合と多くしたほうがよい場合があります。

  • 純粋なレポートアクション(ナビゲーション、チャート、エディションなど)が大半である場合は、より多くの WebI Processing Server を作成します。

例:1 つの DSLBRIDGE に対して 2 つの WebI

  • ワークフローが主にデータ更新(クエリーの実行、LOV 更新)である場合は、より多くの DSLBRIDGE を作成します。

例:2 つの DSLBRIDGE に対して 1 つの WebI

一般に、多くのユーザーが WebI ドキュメントを BEx 上で使用している場合は、複数の DSLBRIDGE を作成し、WebI を減らすほうが安全です。複数の DSLBRIDGE を使用すると、大量のクエリーによる負荷がより適切に分散されるため、より少ない GC でより安定した応答時間が得られます。

さらに、Webi の同時レポート処理の間、既存の DSL が永続的に CPU 時間を占有していることが分かった場合や、そのプロセスのメモリープール消費が -Xmx 制限値に近づくことが繰り返される場合、または単一の(クラスター化されていない)ホストでフェールオーバートレランスが必要な場合、別の DSL ブリッジ APS を追加することをお奨めします。

7.4     BICS 結果のチャンクサイズの設定(BICS

DSL ブリッジサービスが BICS を介して BW からデータをフェッチする場合、チャンクの反復によって進められます。フェッチ処理がより効率的に行われるように、チャンクサイズを変更することができます。

ChunkSize は、SQL リレーショナルユニバースで使用される array fetch ユニバースパラメーターと似ています。

これはより小さい quick パケットまたはより長い long パケットを送信します。

DSL ブリッジサービスは最適化された BICS クライアントインターフェースを使用することができます。このインターフェースは、DSL ブリッジサービスのメモリーフットプリントを減らします。このインターフェースには調整可能なパラメーターがいくつかあります。

これらのパラメーターは次のとおりです。

BICSResultChunkSize = X

ここで X = < 最大ローセットのロー数> / 50

BICSLOVChunkSIZE =Y

ここで Y = <最大 LOV のアイテム数> / 20

これらのパラメーターを設定するには、次の手順に従います。

Windows

これは、DSL ブリッジサービスが結果セットをフェッチするチャンクあたりのロー数です。高い値、たとえば 30000 を指定すると、大量の結果セットが含まれるレポートを更新するときの応答時間が改善されます。

このパラメーターのデフォルト値は 50000 です。

レジストリ内ではこのパラメーターは次の場所にあります。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\SAP BusinessObjects\Suite XI

  1. 4.0\default\WebIntelligence\Calculator]

また、DWORD(小数)値として以下を作成します。

  • BICSResultChunkSize=X”(X は上記の式により決定される)
  • BICSLOVChunkSIZE=Y”(Y は上記の式により決定される)

 

UNIX

BI 4.0 .registry ファイルの編集が必要です。このファイルは次のパスにあります(OS の箇所は、この例では RedHat)。

INSTALL_BASE_DIR/sap_bobj/data/.bobj/registry/64/software/sapbusinessobjects/ suite xi 4.0/default/webintelligence/calculator

上記の式で決定した値を使用して、.registry ファイルに 2 つのキーを追加します。

  • BICSResultChunkSize= XX は上記の式により決定される)
  • BICSLOVChunkSIZE=YY は上記の式により決定される)

注意:これらのパラメーターに高い値を設定すると、メモリー不足の問題が発生する可能性があります。これは特に、WebI リッチクライアント(32 ビットランタイム)で作業している場合に当てはまります。

7.5     LOV チャンクサイズのパラメーターの調整

LOV(値一覧)に関する懸念事項は次のとおりです。

-     プロンプトパネルに表示される値(BEx 変数 特性値)

-     メンバーセレクターに表示される値(階層ノードおよびリーフ)

大きい LOV でのパフォーマンスを改善するには、3 つのパラメーターを異なるレベルで変更します。

7.5.1     Interactive Analysis デスクトップ版の場合(WebI リッチクライアントなど):

パラメーター WebIParamMaxLOVSize はファイル \SAP BusinessObjects Enterprise XI 4.0\platform\config\ WebIContainer_ClientDescriptor.xml に格納されています。

このパラメーターを使用すると、WebI リッチクライアント DSL から取得される LOV ロー数を制限できます。

 

7.5.2     WebIntelligenceProcessingServer の場合:

BI4.0 サーバーサイドでは、同等のパラメーターは Maximum List of Values Size であり、CMC WebIntelligenceProcessingServer のプロパティです。





7.5.3     DSL-BICS レイヤーの場合:

BI4.0 サーバーの DSLBRIDGE サイドでは、パラメーター BICSLOVChunkSize を変更できます。これは Java スタックから DSL コンポーネントの C++ スタックに送られるパケットのサイズを指定します。このサイズは、1 回のトリップで送られる最大メンバー数です。

このパラメーターは、次のレジストリにあります。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\SAP BusinessObjects\Suite XI 4.0\default\WebIntelligence\ Calculator] "BICSLOVChunkSize"="60000"

 

次の図はアーキテクチャーを示しています。




*IAD = Interactive Analysis デスクトップ版(= Webi リッチクライアントの新名称)

  • 以下の場合、これらのパラメーターを小さい値<1000)に設定することをお奨めします。

-     ユーザーに大量の LOV の一覧を参照するつもりがない場合。それよりも検索機能を使用したいと考えるはずです(上記のセクションを参照)。

-     メモリーを節約する場合。大量のリストを取得すると、WebI リッチクライアントのメモリーフットプリントも増大します。一般的には、非常に量の多いレポートを実行する場合、WebI リッチクライアントは 32 ビット実装のため、2GB を超えるヒープサイズを割り当てる余裕はありません。

  • 逆に、次のような場合には、これら 3 つのパラメーターを高い値>50000)に設定します。こうすることで、DSL および WebI でチャンク反復数が制限されます。

-     何らかの理由で、ユーザーが大きい LOV すべてをロードする必要がある場合。

-     メモリーリソースの制約がない場合(DSLBRIDGE に大きいヒープサイズが設定されている)。

 

7.6     DSLBRIDGE のメモリー使用量の監視方法

DSLBRIDGE でメモリー不足に陥っていないかどうかを確認する簡単な方法は、GC ログファイルをビジュアル化することです。これは、“C:\Program Files (x86)\SAP BusinessObjects\SAP BusinessObjects Enterprise XI 4.0\logging\ でデフォルトで有効化されています。

ファイル名には、_gc.log が付いています(例:aps_dewdftf1134as.PJS_1_gc.log)。このログファイルの表示には、gcviewer を使用すると便利です。

http://www.javaperformancetuning.com/tools/gcviewer/index.shtml

GCViewer をインストールするには、tagtraum.com から最新バージョンをダウンロードします。

http://www.tagtraum.com/gcviewer- download.html

 

ヒープメモリーの競合を検出するには、フル GC の頻度を観察します。





別の方法として、GCViewer の統計表示でスループットを観察する方法もあります。これは、アプリケーションが GC ビジー状態ではなかった時間の割合を示します。スループット値が低いということは、JVM がデータのリサイクルに多くの時間を費やしていたということです。

メモリー競合が検出された場合は、DSLBRIDGE サービスを含む APS のヒープサイズ(-Xmx)を増やします。

- 上記のセクション、DSLBridgeService (PJS)」を参照してください。

 

7.7     調査のためのトレースの取得

SAP サポートがアプリケーションの問題を効率的に調査する際、トレースがあると非常に役立ちます。手順は次のとおりです。

  1. CMC にログインします。
  2. [サーバー][サーバーの一覧] を選択します。
  3. APS のプロパティウィンドウを開きます。
  4. [トレースログ] セクションでログのレベルを [高値] に設定します。
  5. 問題を再現します。
  6. フォルダー <BI4 のインストールディレクトリ>\ SAP BusinessObjects Enterprise XI 4.0\logging\ にあるログファイルを確認します。
  7. Unix マシンでは、別の RFC トレースファイルおよびコアファイルで確認することもできます。

<BI4 Dir>/sap_bobj/enterprise_xi40/<System>/ に移動します。

最後に作成されたファイルを表示します:ls -lrt

      • プロセスがクラッシュしたときは、必ずコアファイルを確認します。
      • ログファイルが作成されます(*.trc*.log)。



8     SAP Business Objects BI4.0 プラットフォームの設定

8.1     CMS の設定

CMS のインスタンス数を増やすと、BIP アクション(ログイン、ログアウト、フォルダー移動)の応答性の改善に役立ちます。これは特に、クエリー数が少ないシナリオに当てはまります(ドキュメントの更新が高速化します)。

CMS データベースは微調整が必要です。同時ユーザー数が多い場合は、CMS データベースはステートメントの読み取り(選択)と更新(挿入、更新、削除)の両方で負荷が集中する可能性があります。

一般的なベストプラクティスを以下に示します。

       -   データベース統計情報を更新します。

-   IO を最小化するようキャッシュ効果を最大化します(バッファーヒット率 = 99%)。

-   高速なディスクアクセス(SCSIRAID システム…)。

8.2     Web アプリケーションサーバー(Tomcat

Web アプリケーションサーバー(Tomcat)について、次のパラメーターを確認します。

-   可能な最大スレッド数(Tomcat maxthread パラメーター)。Tomcat の場合は、900 に設定します。

-   JVM ヒープサイズ。128 ユーザーの場合、ヒープサイズは 4GB あれば十分です。

推奨オプション:-Xmx4g

8.3     バックグラウンドアクティビティの回避

マシンの CPU またはメモリーのリソースが限られている場合に備えて、デフォルトでオンになっているバックグラウンドアクティビティによる変動を回避したい場合があります。

プラットフォーム検索インデックス作成サービスは停止することができます(検索に関するセクションを参照)。

CMC を開きます。

[アプリケーション] に移動します。

“プラットフォーム検索アプリケーション” を選択します。

プロパティを編集します。

インデックス作成を停止します。

クロールの頻度を変更します。“継続的クロール” ではなく “スケジュール済みクロール” を選択します。

BI プラットフォームの監視も停止できます。

CMC を開きます。

[アプリケーション] に移動します。

[モニタリングアプリケーションを有効にする] をオフにします。

 

9      導入展開の例

複数の APS を導入展開する前に、BI プラットフォームの使用方法を分析しておくことが重要です。ツールや接続、マルチソースユニバース、パブリケーション、監査、LCM などを考慮します。

プラットフォームで利用可能な RAM が多いほど、専用 APS および対応する Xmx パラメーターの作成において高い柔軟性が得られることは明らかです。BI4.0 のホストは、クラスターの各ノードの RAM 32 GByte 以上でなければなりませんが、これは、個々のお客様の状況によって大きく異なります。資格を持った担当者による適切なサイジング評価を実施すれば、必要な RAM および CPU の詳細が分かります。

利用可能な RAM のすべてが、各種 APS のみで消耗されないようにしてください。他の BI4 プロセスが利用する RAM も十分に残してください。

BusinessObjects BI 4.0 の導入展開については、多くのユーザーが異なるニーズおよび要件を持っており、一部の製品を使用しない場合や、一部のサービスが不要になる場合があります。


     第 1 のステップ

    • 使用する予定の製品を特定します。
    • セクション4Adaptive Processing Server サービス」の表が参考になります。

     第 2 のステップ:次の表を見て、以下を調べます。

    • 作成する必要がある APS サーバー
    • APS の最大ヒープサイズ(–Xmx の値)

     第 3 のステップ:必要な APS を作成します。

     第 4のステップ:システムのサイジングおよび微調整を行います。

必ずしもすべての APS を同じマシン上で実行しなければならないわけではありません。複数のAPS 1 つのマシン上で実行しながら、別の APS を他のマシン上で実行してもかまいません。

 

9.1     導入展開例 1

これは利用可能な APS をすべて含めた導入展開の例です。必要な APS を表から選択してください。その他のサービスは、導入展開例 2 に示すように AdaptiveProcessingServerOTHER などとしてまとめることができます。

サイジング予測を実行するには、「BI4 Sizing Estimatorを参照してください。

APS

Xmx

含まれるサービス

AdaptiveProcessingServerDSLBridge

Xmx8g

DSL ブリッジサービス

この APS はすべての Webi 導入展開で必須

Web Intelligence モニタリングサービス

セキュリティトークンサービス

トレースログサービス

AdaptiveProcessingServerPUBLISHING

Xmx4g

パブリッシングポスト処理サービス

公開サービス

トレースログサービス

AdaptiveProcessingServerWEBI

Xmx4g

Rebean サービス

Web Intelligence モニタリングサービス

ドキュメントリカバリサービス

カスタムデータアクセスサービス

Excel データアクセスサービス

トレースログサービス

AdaptiveProcessingServerCHARTS

Xmx2g

ビジュアライゼーションサービス

トレースログサービス

AdaptiveProcessingServerANALYSIS

Xmx8g

多次元分析サービス

BEx Web アプリケーションサービス

トレースログサービス

AdaptiveProcessingServerDF

Xmx3g

データフェデレーションサービス

トレースログサービス

AdaptiveProcessingServerMONITORING

Xmx1g

モニタリングサービス

トレースログサービス

AdaptiveProcessingServerCAPS

Xmx512m

Client Auditing Proxy サービス

トレースログサービス

AdaptiveProcessingServerCONNECTIVITY

Xmx1g

Adaptive Connectivity サービス

トレースログサービス

AdaptiveProcessingServerOTHER

Xmx1g

セキュリティトークンサービス

翻訳サービス

Insight to Action サービス

トレースログサービス

AdaptiveProcessingServerSEARCH

Xmx3g

プラットフォーム検索サービス

トレースログサービス

AdaptiveProcessingServerLCM

Xmx2g

ライフサイクルマネジメントサービス

ライフサイクルマネジメントClearCase

Visual Difference サービス

トレースログサービス

 

9.2     導入展開例 2

これは、BICS 接続および OLAP 向け分析を含む Web Intelligence ドキュメントの導入展開例です。UNX ユニバースの使用は非常に限られています。監査ではなくパブリケーションが中心です。

サイジング予測を実行するには、「BI4 Sizing Estimatorを参照してください。

APS

Xmx

含まれるサービス

AdaptiveProcessingServerDSLBridge

Xmx8g

DSL ブリッジサービス

この APS はすべての Webi 導入展開で必須

Web Intelligence モニタリングサービス

セキュリティトークンサービス

トレースログサービス

AdaptiveProcessingServerPUBLISHING

Xmx4g

パブリッシングポスト処理サービス

公開サービス

トレースログサービス

AdaptiveProcessingServerWEBI

Xmx4g

ビジュアライゼーションサービス

Rebean サービス

Web Intelligence モニタリングサービス

ドキュメントリカバリサービス

トレースログサービス

AdaptiveProcessingServerANALYSIS

Xmx8g

多次元分析サービス

BEx Web アプリケーションサービス

トレースログサービス

AdaptiveProcessingServerOTHER

Xmx4g

Adaptive Connectivityサービス

カスタムデータアクセスサービス

Excel データアクセスサービス

Client Auditing Proxy サービス

モニタリングサービス

セキュリティトークンサービス

翻訳サービス

Insight to Action サービス

データフェデレーションサービス

トレースログサービス

AdaptiveProcessingServerSEARCH

Xmx3g

プラットフォーム検索サービス

トレースログサービス

AdaptiveProcessingServerLCM

Xmx2g

ライフサイクルマネジメントサービス

ライフサイクルマネジメントClearCase

Visual Difference サービス

トレースログサービス


10    追加情報

10.1    略称

このドキュメントでは、いくつかの略語が使用されています。

  • RAM:ランダムアクセスメモリー。サーバーまたはホストで利用可能なメモリー。
  • BIBusiness Intelligence
  • BOEBusiness Objects Enterprise。通常、BOE BI プラットフォーム、サーバー、またはホストのことを表している。
  • SAP BO BISAP Business Objects Business IntelligenceBOE の新しい名称。
  • BIPBusiness Intelligence Platform
  • GB:ギガバイトまたは 1024 メガバイト
  • GByte:ギガバイト
  • CMC:集中管理コンソール
  • LCM:ライフサイクルマネジメント
  • CRCrystal Reports
  • C4ECrystal Reports for Enterprise

10.2    SAP ノート

  • SAP ノート 1640036 Added memory usage when splitting Adaptive Procesing Server (APS) services
  • SAP ノート 1717717 How to troubleshoot high CPU consumption issues on BI 4.0
  • SAP ノート 1621001 Adaptive Processing Server not getting started BI4.0
  • SAP ノート 1630185 Adaptive Procesing Server crashes repeatedly while indexing a system to enable search functionality in BI Launchpad
  • SAP ノート 1694041 - BI 4.0 Consulting:- How to size the Adaptive Processing Server
  • SAP ノート 1642935 - LCM Override settings are not working in BI4.0
  • SAP ノート 1735431 - Error: “The datasource cannot be generated for the specified datasource name"xxx".(WIS 00000).” when creating Webi report based on a .unx universe from BILaunchpad
  • SAP ノート 1752843 - Error while using scan option within in Promotion Management in SAP BI 4.0 SP04
  • SAP ノート 1697105 - How do I set Java settings such as Xmx for the Crystal Reports Processing Server

10.3    パターンブック

セットアップの手順は、オペレーティングシステム、アプリケーションサーバーベンダー、データベースベンダーによって異なるため、この wiki には企業の環境におけるさまざまな導入展開シナリオをセットアップするための詳細な手順が記載されています。各導入展開シナリオはパターンと呼ばれています。こちらを参照してください。


    http://wiki.sdn.sap.com/wiki/display/BOBJ/SAP+Business+Intelligence+Platform+Pattern+Books

 

10.4    BI4 サイジング比較ガイド

BI4 サイジング比較ガイドの最新版はこちらから入手可能です。

  https://scn.sap.com/docs/DOC-33126

このドキュメントには、SAP BusinessObjects BI 4 の各種サービスの導入展開およびスケーリングに役立つ推奨事項およびベストプラクティスが含まれています。また、サイジングテストや、BI 4 のサポートにおいてさまざまなサイジングツールおよびドキュメントを作成するために使用する方法論に関する情報や詳細も記載されています。

以下に該当する場合は、このドキュメントを参照することをお奨めします。

  • 特に BI 4 Sizing Estimator と併せてサイジング戦略を担当している場合。最新バージョンのを使用していることを確認してください。
  • BusinessObjects BI 4 ソフトウェアの導入展開を計画している場合。
  • 既存の BusinessObjects BI 4 導入展開を最適化または調整している場合。

すべての導入展開について、Sizing Estimator およびこのサイジングガイドを使用した初期計画後にサイジングの実施を検証するには、サイジングの専門家に相談する必要があります。

このドキュメントは更新されている可能性があります。最新バージョンは、いつでもこちらから入手可能です。

このリンクはドキュメントの最上部にあるため、最新バージョンを持っているかどうか分からない場合は、ドキュメント内のリンクをたどることができます。ドキュメントの公開日は 1 ページ目に記載されています。

10.5    BI4 Sizing Estimator

Sizing Estimator も更新されています。こちらから入手可能です。

http://www.sdn.sap.com/irj/scn/index?rid=/library/uuid/1055c550-ce45-2f10-22ad-a6050fff97f1

このバージョンの Sizing Estimator には P&R テスト担当チームにより大幅に精錬されたデータが含まれています。これは、既知の優良な既存導入展開の予測に使用されたもので、これ自体が極めて正確であることが示されています。

このツールは、推測が正しく採用されるようにするため、必ず新しい BI4 サイジング比較ガイドと併せて使用してください。

Sizing Estimator は、単一の大型専用マシンへの導入展開のためのガイダンスを示します。

対象としている環境がこのようなデバイスではない場合、BI4 サイジング比較ガイドの指示に従い、導入展開を適切にスケールアウトする方法を学習して下さい。

 

11    Copyright

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